パーソナルブランディング、出産・命名の記念、お名前シールに。あなたの名前がロゴになる!【お名前ロゴは、個人ロゴデザインサービスです】

 

 
 
 
 

アイロンシール

アイロンシール見本1
服や布バッグに簡単名前入れ!アイロンプリント
布製品への名前入れで使いやすいアイテムが「アイロンプリントシール」。
アイロンシールは、カットし台紙をはがしてアイロンでプレスするだけなのでとっても簡単です。アイロンプリントが出来ない素材には別途白地の生地を使ってのタッグの作成などはいかがでしょうか。(左の写真は、リボンにアイロンプリントし縫い付けをしています。)
シール枚数
・2シート

アイロンシールはカットしてありません。ハサミやカッターで切り離してお使いください。
この商品は市販のアイロンシートにインクジェットプリンターで印刷した制作代行商品です。
当サービス(オプション)で使用するアイロンシールは、反転印刷タイプではありませんので、画像を上向きに置きアイロンプレスしてください。

 
アイロンシール色見本

白・濃色カラー共用タイプ

白・濃色カラー共用タイプのアイロンシールです。シールの地色『白』もプリントされますので、余白部分は白くなります。仕上がりをきれいにするために、カット時は丁寧に切り取ってください。

 

ラベル寸法の目安

B5サイズのシートに3種類の寸法でできるだけ多くの面付けをして印刷します。1シートあたりの面付け数および1カット当たりのシール寸法はロゴの仕上がりにより異なりますが、目安として下記の3種類の寸法を参考にしてください。

スタンプ寸法:図解1
スタンプ寸法:図解2
プリントのできる素材
  1. 素材は綿100%または綿50%以上の混紡を基準にしています。それ以外の素材にプリントされた場合は、はがれる場合があります。
  2. 織目の粗いものや縫い目のあるもの、極端に厚いものには不適切です。
  3. ナイロン地にもプリントできますが温度に注意し、端部でテストしてからご使用ください。
  4. 撥水処理をしてある素材はプリントができても、洗濯後に剥がれる恐れがあります。
  5. 高価なもの、貴重なものにはご使用にならないでください。いかなる場合でも被プリント物等に対する補償はいたしかねますので、十分にテストし、お客様の責任においてご使用ください。
取扱いの注意
  1. 手についた水分や油が、印刷面に影響しますので、用紙は必ず端を持つようにしてください。
  2. 用紙を取り扱うときは、折り曲げたり、印刷面に傷をつけないように注意してください。
  3. 用紙やフィルムをなめたり、口の中に入れたりしないでください。
アイロン時の注意
  1. アイロンの温度や転写対象の素材によっては素材をこがす恐れがあります。
  2. ポリエステルなど昇華染料を使った素材は熱をかけると生地の染料がプリント部やアイロンなどに移行し生地の色が染み込んだようになりますので、使用をしないでください。
  3. アイロン中やアイロン直後はシートが熱く、火傷をする恐れがありますので、シートには触らないでください。
  4. スチームは使用せず、必ず「ドライ」の状態でご使用ください。
  5. お子様が作業をする場合は、必ず保護者の方の付き添いのもと、作業を行ってください。
  6. コードレスアイロンは、アイロン中に温度が下がりやすいので、こまめに充電してください。
  7. プリント対象物にシワがあると、きれいにプリントできないことがあります。あらかじめシワを伸ばしておいてください。
  8. アイロン台は柔らかいので使用せず、硬い机の上などで作業を行ってください。
  9. アイロンは全体に均等に熱と圧力がかかるように全体重をかけて行ってください。
  10. アイロンの取り扱いについては、ご使用になるアイロンの取扱説明書に従ってください。
プリント後の注意
  1. 洗濯前、洗濯後にかかわらず、プリントした部分には絶対に直接アイロンをかけないでください。
  2. アイロンをかける場合は付属の仕上げシートの上からかけてください。
  3. 仕上げシートは補修用シートも兼ねています。プリントがはがれそうな時は、仕上げシートの上からアイロンで熱と圧力を再度加えてください。
  4. プリント部分に防水スプレーやスプレーのりなどは使用しないでください。
  5. 万一、プリント後のTシャツなどの着用時または着用後に肌荒れなどが生じた場合は着用を中止してください。
洗濯時の注意
  1. プリント直後の洗濯はお避けください。プリント面を安定させる為、洗濯は印刷後1日以上経過してから行ってください。
  2. 冷たい水を使用し、手洗いはしないでください。
  3. 他の衣類と一緒にせず、プリント対象品1枚だけを洗濯機に入れ、水位は「低」にしてください。
  4. 漂白剤、柔軟剤は使用しないでください。
  5. ドライクリーニング、つけ置き洗いはしないでください。
  6. 洗濯後はプリント面がシワにならないように注意し、すみやかに乾かしてください。
  7. 回転式乾燥機のご使用はお避けください。
 
 
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